「称賛する」と聞くと、すぐ頭に思い浮かぶのが、
honor
だったりします。
しかしことビジネスの現場にて従業員の活躍を称えるような時に使う、
「称賛する」の場合、それは、
commend
になります。
このあたり、細かいニュアンスの違いが気になるところなので、
ネイティブスピーカーにその違いを質問してみました。
「称賛する」の場合、普通は honor を使うだろうというフリに対する
回答が以下です。
We usually use “commend” for business accomplishments
(good performance, etc.).
To honor sounds more special and is used in more significant
situations like (lifetime contribution, saving someone’s life, etc)
つまり、ビジネス上の功績を称える際には通常は commend を使うと。
一方、 honor を使う場合は人命を救助したりといったことに対する
称賛の場合に使われると。
ということでTOEICテストに出題されやすいのは commend の
方であろうか。。
TOEIC, パート6, 動詞, 対策
名詞としての登場が多いこのbenefitという単語ですが、
動詞としても登場する場合があります。
使い方としては
自動詞「利益を得る」
他動詞「~のためになる」
というようになるわけです。
例えば他動詞の場合、
こんな感じで使ったりします。
If it benefits you, I will do it.
「それがあなたのためになるなら、俺、やるよ。」
なんかちょっと怖い例文ですが。。
TOEIC, パート5, 動詞, 対策
extendという動詞の意味で第一に頭に浮かぶもの
それは「伸ばす、広げる」という意味でしょう。
しかしTOEICテストでは、このextend、
もともとの
「外の方向に向かって広げ、伸ばしていく」
的なイメージから
「(気持ちなどを)伝える」という意味でも
登場することが少なくありません。
例えばこんな感じで。
I would like to extend my apologies to …
「~に対し、謝罪させていただきたい。」
extend an apology
の形で一つ覚えちゃいましょう。
TOEIC, コロケーション, パート5, 動詞, 対策
I (空所) a favorable response.
という文があったとします。
選択肢には
anticipateとhope
がある。
普通に考えると
前者が「予想する、見込む」、
後者が「望む」
という意味。
どちらも入りそう。
でもどちらかしか入れちゃいけない。。
そうなると文法的視点から見ていくことになり。。
それぞれの動詞が直接目的語を取れるかどうか
を見ていくわけです。
hopeの場合、直接目的語をとれません。
hope for ~ 「~を望む」
hope to不定詞 ~ 「~したいと望む」
hope that節 ~ 「that節以下を望む」
のように、直接、動詞hopeの後に目的語がとれません。
直接目的語をとれるのはanticipateの方です。
こんな感じで。
I anticipate a favorable response.
「良い返事を期待する」
したがって、今回のような問題が出題されたら
anticipateが正解になります。
動詞が直接目的語をとれるかどうかを
見極める問題でした。
ちなみに話は変わりますが、
wishはhope同様、that節を目的語にとり、
「~を望む」を意味します。
しかし、このwithとhope、二つの動詞には
決定的な違いがあり、
hopeのほうは「現実可能な希望」を表す一方、
wishのほうは「現実不可能な願望」を表します。
I hope that everything is going well for you.
「あなたにとってすべてがうまくいけばいいのに」
I wish I could have been there.
「そこにいることができたらよかったんだけど」
という感じで。
余談でした。
TOEIC, パート5, 動詞, 対策, 直接目的語