weigh というと、後に「ト」をつけて「ウェイト」という形で
日本語でも名詞として使われたりしています。
しかしこちら、weigh という形で最後に「ト」がないと、
動詞として機能します。
weigh
「重さを量る」
まあ順当な訳ですね。
しかし、そのままではTOEICという試験には出ないわけで。
そこで、天秤のようなもので、ものの重さをはかる場面をイメージ
してみてください。
例えば2つのものの重さを比べる場合、両天秤にものを置いて
どっちが重いのか測ったりするわけです。
そんなところから、この weigh という動詞、
「比較検討する」、つまり「よく考える」という意味として
使われたりします。
動詞 consider 的な意味として。
以前、この weigh という動詞についてはメルマガで少し書いたことが
ありますのでそちらのリンクも載せておきます。
「明日、『会議』で使える英語」 2009年2月10日発行号より
http://archive.mag2.com/0000243130/20090210015500000.html
TOEICテストでは必ず英単語の言い換え問題が出題されます。
そんな時はそのままの単語の意味ではなく、しっかり前後の文脈をつかんで
文脈に沿った形でその単語の意味を考えてみてください。
比較的容易に答えが見つかるはずです。
TOEIC, パート7, 対策, 言い換え問題
TOEICテストでは製造業の現場がストーリーの舞台になることも
少なくありません。
そこで、よく出現する言葉の一つとして、
QCもしくはQAというのがあります。
QC—Quality Control(品質管理)
QA—Quality Assurance(品質保証)
さて、このQA、QCの違いは。。
実は私もよくわかりません。
そしてTOEICテストでもこの二つの言葉の意味の違いを問うことは
まずないかと思います。
ただ、覚えておいたほうがいいこととして、両者とも
「製品の品質をチェックする人たち」
だということ。
製造業ではお客様からの苦情はつきものです。
そのような日々の苦情、ご意見からさらによりよいモノを作っていくため
日々、品質の向上に努めているわけです。
したがって、Quality Assurance (QA)、Quality Control(QC)というような
言葉が登場したら製造現場の話であり、かつチェックする人たちが
登場するというところをおさえておきましょう。
これら基礎知識がないと解答するに苦しい問題もたまに
登場しますので。
TOEIC, パート4, 対策
「称賛する」と聞くと、すぐ頭に思い浮かぶのが、
honor
だったりします。
しかしことビジネスの現場にて従業員の活躍を称えるような時に使う、
「称賛する」の場合、それは、
commend
になります。
このあたり、細かいニュアンスの違いが気になるところなので、
ネイティブスピーカーにその違いを質問してみました。
「称賛する」の場合、普通は honor を使うだろうというフリに対する
回答が以下です。
We usually use “commend” for business accomplishments
(good performance, etc.).
To honor sounds more special and is used in more significant
situations like (lifetime contribution, saving someone’s life, etc)
つまり、ビジネス上の功績を称える際には通常は commend を使うと。
一方、 honor を使う場合は人命を救助したりといったことに対する
称賛の場合に使われると。
ということでTOEICテストに出題されやすいのは commend の
方であろうか。。
TOEIC, パート6, 動詞, 対策
ビジネスちっくな英単語を一つご紹介。
それがこの、feasible というあまり聞きなれない単語。
「(計画などが)実現可能な」という意味の形容詞になります。
そしてこちらの英単語、簡単な覚え方があります。
feasibility study という言葉で覚えます。
「フィージビリティ・スタディ」とは
「ある企業が立案した計画が、本当に利益を出せるかを検証する予備調査」
のことです。
プロジェクトを本格始動する前に、そのプロジェクトの
実現可能性や採算性などをじっくり検証することです。
最近では「フィージビリティ・スタディ」と日本語化されて
使われることも少なくありません。
実はこの feasible、TOEICテストにも何回か登場しています。
ビジネス色の強い単語なのでもうちょっとたくさん登場してもいいのかなと
個人的には思いますが。
これとちょっと似てる意味の単語に、
capable という単語があります。
こちらは「人」が capable (「有能な」)かどうか
という意味で使われます。
「人」は capable (「有能な」)
He is capable of thinking logically.
「彼は論理的に考える能力がある。」
「計画」は feasible (「実現可能な」)
I don’t think his idea is feasible.
「私は彼のアイデアが実行可能だと思わない。」
ということで。
TOEIC, パート5, 対策, 形容詞
TOEICテストではおなじみの仕事に応募するというシチュエーション。
その際、Resume (レジュメ)という日本でいう履歴書のようなものを
送付するのですが、それと一緒に Cover Letter (カバーレター)という
ものも送付します。
この常識のような部分をまず抑えておくことがTOEICテストを受ける
上では大切かと。
文化的、環境的背景が頭に入っているかいないかで、
テスト実施時の落ち着き度合いも変わってきますので。
しかし、ここで Resume とは何ぞや、Cover Letter とは何ぞや、
を語るつもりはありません。
詳しくは以下外資系企業転職支援サイト内の
英文レジュメとカバーレターの書き方についてのページを
お時間のあるときにでもご参照ください。
英文レジュメの書き方について
http://www.gaishi-tenshoku.net/resume/english_resume.html
カバーレターの書き方について
http://www.gaishi-tenshoku.net/coverletter/coverletter.html
TOEICテストで出題されるパターンのなかには、
Resume と一緒に Writing Sample を送ってきなさいなんていう
パターンもあるようです。
英語力とは関係ない部分ですが、テストを受ける上では
大切な知識かと。
cover letter, resume, TOEIC, パート7, 対策
TOEICパート7の長文問題では、よくイベント開催のお知らせや
なにか会員の募集などの告知広告文が問題文になることが
あります。
そしてその文中では、イベントを行う予定であったり
会員募集したりしているわけですから、
その「受け皿」が必要です。
つまり「どのように申し込めばいいのか」と。
これには日本語も英語も違いはないわけで、
こういった「参加方法の案内」のようなものは
告知文の最後に登場するわけです。
いいですか、最後ですよ。
いくら欧米人が結論を話の先頭に持ってくる民族
だからといっても、
「まず、応募方法ですが。。」
とはいきなり話を始めないわけです。
ですから、応募方法を問われる問題が登場したら
その方法に関する記載は「文の最後の方にある」
と思ってください。
そして、肝心の応募方法ですが、
電話か
FAXか
Eメールか
WEB申込みフォームか
直接申込みに行くか
あたりになります。
「テレックスで送る」などトリッキーなものは
出てきませんのでご安心を。
この手の問題はスキャニングで解答できますね。
試験時間が残り少なくてまだ問題がたくさん残って
しまっているときはこういうあまり時間のかからない
問題から解いていきましょう。
TOEIC, パート7, 対策, 応募方法
「割引クーポン」を意味する英語にcredit certificateという
表現が用いられたことがあります。
私にとって、あまり聞き慣れない言葉であったので、
この言葉のニュアンスをネイティブスピーカーに聞いてみることに。
以下、ネイティブスピーカーからの返答内容。
creditという言葉の意味合いについて、
We use the word credit to mean to give some discount (up to 100%)
for future purchases instead of giving cash back to the customer
for a returned product, bad/unused service, etc.
(The customer has already paid, so it is a credit, not only a discount)
そして、certificateという言葉の意味合いについて、
Since many transactions are electronic these days, we often don’t use
certificate. However if a paper version is submitted
we should call it a credit certificate or credit voucher.
ニュアンスつかめましたでしょうか。
ちなみに「割引クーポン」はお金を払い戻すわけではないので、
refund(「払い戻し」)とはこれ違うわけです。
TOEIC, パート7, 名詞, 対策, 語彙
(A) whereas (B)
こんな形の文があったとします。
これは、AとBの意味は対比している関係にあります。
「ところが一方では」
ぐらいの訳がピタリと当てはまるのかもしれません。
英英辞典で調べると、
to link two ideas that contrast with each other
な感じで説明されています。
一文のなかで2つの考えを対比する場合に、この
whereas もしくは while
などを使ったりするのですが、
これが二文に分かれた場合には、
however や on the other hand
を使って文をつなげたりします。
例えば一文の中で対比する場合、
In Japan the hottest month of the year is usually August,
whereas in Australia the hottest period is usually in February.
そして二文の中で対比する場合は、
In Japan the hottest month of the year is usually August.
On the other hand, in Australia the hottest period is usually in February.
TOEICテストでもこのあたりは出題の可能性大です。
この例文で覚えちゃいましょう。
TOEIC, パート5, 対策, 接続詞
名詞としての登場が多いこのbenefitという単語ですが、
動詞としても登場する場合があります。
使い方としては
自動詞「利益を得る」
他動詞「~のためになる」
というようになるわけです。
例えば他動詞の場合、
こんな感じで使ったりします。
If it benefits you, I will do it.
「それがあなたのためになるなら、俺、やるよ。」
なんかちょっと怖い例文ですが。。
TOEIC, パート5, 動詞, 対策
extendという動詞の意味で第一に頭に浮かぶもの
それは「伸ばす、広げる」という意味でしょう。
しかしTOEICテストでは、このextend、
もともとの
「外の方向に向かって広げ、伸ばしていく」
的なイメージから
「(気持ちなどを)伝える」という意味でも
登場することが少なくありません。
例えばこんな感じで。
I would like to extend my apologies to …
「~に対し、謝罪させていただきたい。」
extend an apology
の形で一つ覚えちゃいましょう。
TOEIC, コロケーション, パート5, 動詞, 対策